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帰省などで長期間部屋を留守にする時の注意
●帰省・旅行の際は、管理室に日程をご連絡下さい。（長期帰省の場合は、管理室に申し出ていただければ、実家への郵便物の転送も可能です。）
●部屋の鍵と窓はきちんと閉めて、ブレーカーを下げますと電気温水器や冷蔵庫の電源も切れますので必ず上げたままで、電気温水器と冷蔵庫以外の必要のない電化製品のコンセントは抜いておきましょう。
●新聞購読者が長期不在にする時は、管理室に申し出ていただければ留守中の新聞を預かる事も可能ですし、販売店に知らせる事で配達を止める事も可能です。
●部屋の中を片付けて清潔にしておくと、留守中にカビや虫が発生したりするのを防げ、疲れて帰ってきてもすぐに快適にくつろぐ事ができます。
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